こだわり

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代表挨拶
代表挨拶
経緯
大正整体院刈谷のホームページをご覧いただきありがとうございます。
痛みのない明日が、ココから始まる!

大正整体院刈谷の井野口(いのぐち)と申します。
一般的な家庭に生まれ、6人家族の兄弟は姉1人。幼少期は両親が共働きだったことから、夏休み中は祖父母といる時間が多かった記憶が残っている。
保育園時は甘えん坊だった気がするが、小学校1年から3年生頃は少し控えめな性格であったが、6年生までの学校発表会の催し物の劇で主役に選ばれ演じた。
その頃から性格が前向きに変わった。
中学のときは音楽好きで、その頃人気のあったバンドのコピーを友人と組み学校祭にに出ていたこともあり、他学年からの人気も同級生の友人も他校にわたり多かった。
高校・大学(造形美術)と卒業してすぐに就職。1年で退職。1か月後に再就職、臨時社員として入社し意地で正社員から数年で役職に就いた。
そこでの勤務15年間、よく頑張ったものだと思う.
その後、紆余曲折あり。

二十歳になる以前から患っていた腰痛・首や肩の痛み痺れに悩み苦しんでいたことで本来の自分を見失っていたのでは?と思うようになった。

不安になりレントゲン検査にMRIの検査を受けても異常ありませんよと言われ、異常がないのに何故?この症状が起きるのか・・?それからは参考書を買いいろいろと調べていくうちに今あるこの痛みやシビレは身体にできてしまった歪みなのでは?!

と気付き、いろいろ試していくうちに症状が和らいできた。嬉しかったし安心した。それから決心した。痛み、シビレで困っている方の為のお役に立ち一日も早くその症状から起こる不安を解消したい。

その思いは強くなりこの道に進み治せる施術家になるぞ!
その頃は知らなかったことが多く腰痛や首の痛みシビレ膝の痛みで悩み困っている方が非常に多いことを知った。
それから8年いくつかの勉強会・セミナーへ参加。その間に整体施術体験会を自ら開催し経験を積み独立開業。

 大正整体院刈谷  院長 井野口
痛みってナニ?
痛みは主観的また個人的なものであり組織の損傷、不快な感覚また情動的な痛みの記憶で感じりる。なお実際に目に見える切り傷や皮下出血をした時だけではなくケガをしそうな状況の際にも痛みは感じる、つまり痛みやその原因はその人感じる主観的なことであり言葉や表情などで痛いと表現しているのであれば痛みは確かに存在し他の人からは目に見えない状況の場合であってもその人の訴えを否定してはいけない。また記憶などからくる情動的な痛みは痛みや悲しみ、イライラ、不安や恐怖などの感情で呼吸が荒くなる血圧が上がるなどの身体的変化が起きそれが続けば心身ともに消耗し、それにより日常生活が困難になる場合もあります。主に慢性的な腰痛、肩こり、膝の痛み、頭痛、膝の痛みなどはじめは他人では分かりにくいもので病院で検査しても問題ありませんと返され、うまく相手に伝わらない不快感が続くとこで憂鬱になります。したがって他の人から見た目には見えにくい事でも痛みシビレ疼痛は放置しておくべきではありません。